【人物】ルー・タイス について

私がルー・タイス というコーチングの大家を知ったのは

2013年〜2014年頃。

 

すでにACIM(コース)に出会っていた私は

行きつけの図書館でルーについて書かれた書籍を偶然手にとり

その名前を見たときに、衝撃のようなものが走りました。

 

元々、行間や文字などからも人の性質や波長を(わたしなりに)読み取るところがあり

コースに出会い、Jesusとの繋がりがさらに深くなっていたのもあってか

 

その名前から、彼の感性・精神状態・(本物の)信仰心が一気に入ってきました。

そして、そこには彼の妻であるダイアン ・タイス のものも含まれていました。

 

(2人は一心同体という感じで、また、ダイアン の感性や信仰心が

ルーを助け支えていたことも多いのではないかという感じです。

ルーが表舞台にでる役割の「陽」であるとしたら、その裏にいる「陰」がダイアン という感じ。)

 

そんなビジョンがわたしの中に入ったのと同時に

わたしがルーを知ったその日からそう遠くなかった

2012年4月に亡くなられていたことを知りました。

 

私が感じたビジョンからは、ルーはまさにコースでJが教えてくれている

「愛と赦し」の実践を生き、目覚めた(悟った)人物だと感じ取りました。

 

全ての人に、体を通り越して、真の愛・神としてのアイデンティティを見出し

罪を一切見越すことで、自分自身もどんどん癒され神の愛とひとつになった。

 

彼の生き方が、Jの教えの実践そのものであること

ルーとダイアン からJと同じもの・篤い信仰心を感じ取り

 

その実践の場になったのが、彼のコーチング活動だったと

すぐに理解できたのです。

 

そのため一気にルーのコーチング人生に興味を持つようになりました。

それは私にとってのコースの実践と同等であり、同様であったからです。

 

(なお、私は、ルーの団体や後継者の方々の関係者ではありません。

私にとって、コーチングとは職業ではなく、「コーチ」という生き方・あり方という認識です。

ルー、ダイアン と同じ心のあり方でコーチングをしている方もいらっしゃると思いますし、

「コーチ」という表現方法でなくとも、同様に愛に生きている方は世の中にいらっしゃると思います。

また、2人はカトリックのクリスチャンですが、彼らにとってはその信仰が土台にあったこととは思いますが、宗教がある・なしは関係ないことと捉えています。)

 

ルーを知り、ルーのことを思ったり、書籍を読むと

心の内側に温かく、かつ熱い情熱のような、そして深い繋がりのようなものが強く感じられました。

 

「とても私らしい」「私に合っている。同じものをみている。」

「私もこの道を行かなければならない」

そんな思いです。

 

さらに、調べてみると

彼は、私が以前より「こうありたい」と思うようなことを

まさにやっていたことを知りました。

 

私は、肩書きなどで人をみるのではなく、「人」をみたいを思っていましたし

その思いに従った生き方をしたい。と思っていました。

例えば、社会的には「地位が高い」とされる人であろうとも、そうでない人も

同じ対等で素晴らしい価値ある人間と人間として向き合いたい。

そのようなことです。

 

それは、私が幼少から縁を感じていたゴータマ・シッダールタ(釈迦)が

そのような生き方をしていたのを随所に学んでいた所からきていると思います。

(王様と親交があったが、王様も庶民と呼ばれる方々も、彼にとっては肩書き・地位は一切関係なかった。)

 

また、私は昔から自分の子供を産んで育てるということに関して、あまり執着や興味がなく

『いまある命で適切な保護がなされていない子を養子に迎え入れたい。

もし子供をそだてるという選択をするのであれば。』

いつもそう思っていました。

 

ルーはこのどちらも果たしており

 

自身は決して恵まれた生育環境とは言えなかったにも関わらず、

そのようなことは関係なく、世界的にも活動を広げていました。

  

これらのことを知ったことが、ますます私の気を留めることとなり

彼のことを更に知りたいと、出版が終了されていた『望めば叶う』という書籍を

中古で購入しました。

 

そこでも、また不思議なことが起きました。

 

インターネットで注文したために、到着を心待ちにしており

到着した日には、少し読んで、そのまま胸で抱きしめたまま私はうとうと眠ってしまいました。

 

その際に、とても印象的な夢をみました。

 

私は、木々に囲まれたログハウスの横に立っていました。

綺麗な木々でした。

 

すると、誰かが(おそらくその家の住人)やってきたので

私は「ヤバイっ」と思い隠れようとしました。

 

すると、大きなお腹で大柄の、黒のジャンパーを来た白人男性が

「おいで」というように、家の中に私を優しくあげてくれました。

てっきり怒られるか怪しまれるかと思った私は安心して中に入りました。

 

すると、夢というのは面白いのですが

家の中には仏間があり、私は窓から外を眺めていました。

それは日本の風景でした。(普通の道路といった感じ)

 

「ここは日本の隠れ家なんだよ」

そのように、その男性は教えてくれて、目を覚ましました。

 

目を覚まして気づいたのは・・

その男性はルーだったということです。

 

この夢をどう捉えるかは、人それぞれ。

単にルーのことが印象的に残ってたから、夢の映像を作り出したんじゃない?

と言われればそうかもしれません。

 

でも、わたしはこの夢によって更に

ルーと自分との間に何か深い繋がりのようなものを感じたのでした。

  

その後も、直接お会いすることもなかったルーが、

私がルーやコーチング(コーチ的生き方=Jesus・ACIM)について思いを巡らせていると

なぜかそばにいて、応援してくれているような気がするのです。

 

 

彼がACIMを知っていたかどうかは私には分かりません。

ですが、確かにルーとダイアン から深い信仰心は感じました。

 

私にとって、コース(的な生き方の)実践者である先輩として

いつでも彼を尊敬し、彼の周波数を心の支えとしています。

 

 

(おまけ)

最初にルーのことを知るきっかけとなった書籍の著者の方も

なぜか昔から度々私と縁ある人だったというのも(直接の知人ではありません)

なにか不思議な繋がりを感じたものです。